音更町議会 2022-03-01 令和4年第1回定例会(第1号) 本文 2022-03-01
児童生徒の安全確保につきましては、学校・家庭・地域・関係機関と連携を密にして、安全体制や情報の共有を図るとともに、交通安全指導、防災・防犯教育の充実に努めてまいります。 第7に、「信頼される学校づくり」であります。 コミュニティ・スクールにつきましては、地域とともにある学校づくりを一層推進するため、未設置の小中学校に導入してまいります。
児童生徒の安全確保につきましては、学校・家庭・地域・関係機関と連携を密にして、安全体制や情報の共有を図るとともに、交通安全指導、防災・防犯教育の充実に努めてまいります。 第7に、「信頼される学校づくり」であります。 コミュニティ・スクールにつきましては、地域とともにある学校づくりを一層推進するため、未設置の小中学校に導入してまいります。
◎黒島俊一学校教育部参事 帯広市子ども安全ネットワークにつきましては、当時、全国的に児童・生徒が被害者となる様々な事件、事故が多発してきましたことから、パソコンや携帯電話などを使用して、保護者に緊急性、波及性が高い不審者情報や災害情報などを迅速かつ正確に提供し、自宅待機や学校へのお迎え、また通学路の見守りへの協力などを通して行動化を促すことにより、児童・生徒の一層の安全体制の充実を図るシステムとして
◎黒島俊一学校教育部参事 帯広市子ども安全ネットワークにつきましては、当時、全国的に児童・生徒が被害者となる様々な事件、事故が多発してきましたことから、パソコンや携帯電話などを使用して、保護者に緊急性、波及性が高い不審者情報や災害情報などを迅速かつ正確に提供し、自宅待機や学校へのお迎え、また通学路の見守りへの協力などを通して行動化を促すことにより、児童・生徒の一層の安全体制の充実を図るシステムとして
児童生徒の安全確保につきましては、学校・家庭・地域・関係機関と連携を密にして、安全体制や情報の共有を図るとともに、交通安全指導、防災・防犯教育の充実に努めてまいります。 第7に、「信頼される学校づくり」であります。
今後の安全体制は会社はどう考えておるのか、お聞かせを願いたいというふうに思います。 次に、屋根つき岸壁整備についてお伺いをいたします。 昨年の3月、火災により焼失した西港区汐見地区の屋根つき岸壁の再整備についてでございます。 道内6つの港で推進している農水産物輸出促進基盤整備事業の一環として整備をされ、実施された施設であります。
全小学校における安全マップの作成を支援するとともに、作成されたマップを基に、PTA連合会や連合町内会、警察などとの合同で通学路の安全点検を行うなど、地域ぐるみの安全体制を強化してまいります。
児童生徒の安全確保につきましては、学校・家庭・地域、関係機関との連携を密にして、安全体制や情報の共有を図るとともに、防災・防犯教育の充実に努めてまいります。 第7に、「信頼される学校づくり」であります。
文科省は、各学校において教職員の役割を定めた危機管理マニュアルの策定を義務づけておりますが、現在、札幌市での策定状況は学校によってまちまちで、まだまだ安全体制が確立できているとは言えません。各学校において適切な対応とマニュアルの策定が図られるよう、教育委員会においては、今回改訂したことで終わることなく、先ほどご答弁いただきました取り組みを進めていただくことをお願いします。
◆伴良隆 委員 安全管理というか、細かいことは別にしても、安全体制ということだと思います。 それでは、次の質問でありますが、ことし8月24日に重傷1名、軽傷6名を出した札幌藻岩山ロープウエー事故について、事故後からの市側への情報提供は、いつ、どのように行われたのか、経過を伺います。 ◎石川 観光・MICE推進部長 ロープウエー事故発生後の札幌市側への報告についてお答え申し上げます。
今後は、動物取扱業の登録や更新の手続、立入検査等、さまざまな機会を捉えまして、災害時の安全体制の確認など、動物取扱業者の意識向上に向けた取り組みを進めてまいります。 ◆丸山秀樹 委員 最後に、要望させていただきます。 災害時の対応に関する意識向上に向けては、市民だけではなく、こうした業者に対しても、丁寧にしっかりと普及啓発の取り組みを強化していただくよう要望させていただきます。
次に、中学校のシフト制についてでありますが、学校種や規模によっては働き方改革を進める1つの方法であると考えられますが、時間割の確保や部活動指導時における安全体制の確保等の課題もありますことから、現在のところは導入することは考えていないところであります。
児童生徒の安全確保につきましては、学校、家庭、地域、関係機関との連携を密にして、安全体制や情報の共有を図るとともに、防災・防犯教育の充実に努めてまいります。 第7に、「信頼される学校づくり」であります。
この火災事故をきっかけに、同年3月25日に、各都道府県、指定都市、中核市の民生主管部局長宛てに厚生労働省から社会福祉各法に法的位置づけのない施設・共同住宅を利用する生活保護受給者の防火安全体制の確認についてという通達が出されております。
児童生徒の安全確保につきましては、学校、保護者、地域、関係機関との連携を密にして、安全体制や情報の共有を図るとともに、防災・防犯教育の充実に努めてまいります。 第7に、「信頼される学校づくり」であります。
(5)新保育所周辺の交通安全体制についてお願いいたします。 ○議長(鈴木保昭君) 西江町長。 ◎町長(西江栄二君) それでは、木村議員の保育所、認定こども園の体制と負担について御答弁いたします。 なお、昨日の原田議員、坂井議員に対する答弁と重複する部分がございますので、御容赦いただきたいと思います。
帯広市では、いち早く小・中学校の耐震化の着手を進め、消防の広域化による安全体制の強化も進めてまいりました。 また、子育て支援では、保育所や児童保育センターの整備を進め、ファミリーサポートセンター事業の開始、高齢者おでかけサポートバスの展開、高齢化社会に対応できる地域包括支援センターの設置や地域包括ケアシステムの構築を今現在進めています。
帯広市では、いち早く小・中学校の耐震化の着手を進め、消防の広域化による安全体制の強化も進めてまいりました。 また、子育て支援では、保育所や児童保育センターの整備を進め、ファミリーサポートセンター事業の開始、高齢者おでかけサポートバスの展開、高齢化社会に対応できる地域包括支援センターの設置や地域包括ケアシステムの構築を今現在進めています。
児童生徒の安全確保につきましては、学校・保護者・地域・関係機関との連携を密にして安全体制や情報の共有を図るとともに、各学校で作成している危機管理マニュアルの活用や災害及び防犯に備えた避難訓練の実施など、防災・防犯教育の充実と通学路の交通安全対策に努めてまいります。 スクールバスにつきましては、マイクロバス1台を更新いたします。
そのときに、また同じ事態を繰り返し、市民に迷惑をかけることがないように、今、部長からも強い意思のご答弁がありましたけれども、アスベスト問題も給食問題も、反省を踏まえて、今後、できるだけ早く、あるいは、たった今でも反省を生かしていくことを市民は望んでおりまして、よりレベルの高い安全体制とリスクマネジメントにつなげていっていただきたいと思います。
これは、平常時から避難行動要支援者に関する情報を把握するとともに、避難誘導や情報伝達等の支援体制の整備を図り、地域の安心・安全体制を強化することが目的であり、ここでも、その主体的な役割を果たすのは町内会を含めた地域であり、この計画においても自主防災の組織化は重要であると思われます。